サドル沼?池?
自動車でもなんでも、体に触れる部分のフィーリングが合うか合わないかは、体験の質に影響しますね!
自転車の場合、ハンドルやペダルとともに、サドルも体に触れる大切なパーツだと思います。
で、多くの方は、いろいろなサドルを試して自分に合うサドルを探す、ということになりますね。これをサドル沼というわけですね。
各自転車にサドルをつけていますが、ほかにもいろいろ保有しており。。
これは、最近はやりのショートノーズ型のサドルで、座面の広さが特長です。
Selle San Marco ShortFit Racing
オーソドックスな形だけれど、Dynamicシリーズだけに少し肉厚
Selle San Marco Squadra Dynamic Saddle
Fizikのやっすいサドルです。
名前はわからないのですが、お尻への攻撃性は低いけれど、尿道が。。。
PlologoのZeroIIです。
表面のザラザラがちょっと合わないのと、尿道がきつい
SanMarcoの良くわからないサドル。
のーずがちょいながいんだよね。あと座面がフラットで落ち着きがない。
カーボンの超軽量だけれど長距離は無理。
中華のサドルですが、50キロ走る程度だと全然らく。
やわらかいし、軽いので結構好きです。